「開運したいけど、時間がない…」
そんな忙しいあなたに、お勧めの開運法があります。
九星気学で開運するには方位取りがお勧めですが、泊まりで予定を組む時間がない…
そんな時にお勧めなのが「お水取り」です。
吉方位のお水をいただくことで、運気を効率よくチャージする事ができます。
タイパ重視派に贈る、最大効率のエネルギーチャージ術
近年、コスパならぬ「タイパ(タイムパフォーマンス)」を重視する人が増えています。
同じ1時間を使うなら、できる限り多くの効果を得たい。
そんな発想は、気学の「お水取り」と非常に相性が良いです。
私がお水取りを知ったのは、先生が開運法として取り入れていたからです。
忙しい方で、方位取りに行く時間の余裕がなく「○○にお水取りに行ってきた。何か調子いい!」という話を度々していました。
その時は西洋占星術とカードリーディングを学んでいたのですが、先生が「一緒に吉方位も見て欲しい、というお客様も多いから気学の知識は必須。」と言っており、半ば強制的に九星気学を勉強しました。
そのため方位を取り入れた開運法は私にとって身近なものとなりました。
お水取りの本質は、「最も運気が高まる場所・時間・方位が重なった瞬間に、エネルギーを取り込む」ことです。
「ただ水を飲む」のではなく、いつ・どこで・どの方向からいただくかを意識するだけで、その効果は何倍にもなると言われています。
お水取りの基本ルール
お水取りとは、「天(時間)」「地(方位)」「人(自分)」の3つの気が一致したときに、特定の場所で湧水をいただくことで運気を改善する手法です。
気学・風水の世界で古くから実践されてきた開運法のひとつです。
流派によって考え方が異なりますが、①年、月、日、時の「四盤」がすべて吉方位で重なる瞬間を狙う厳格派と②「年盤+月盤」または「月盤+日盤」の二盤が合えば良い、とする柔軟派があります。
①の流派は特定の2時間(例:午の刻=11:00〜13:00)に現地で採水するのが王道とされており、良い方位(空間)に、良い時間(タイミング)が重なることで、運気の起爆剤になるとされています。
ただし忙しい方はあまり厳格になりすぎず、「年盤+月盤」または「月盤+日盤」の二盤が合えば良いと考え行動することを優先する事をお勧めします。
四盤をキッチリ合わせるのが理想ですが、日々の生活と折り合いをつけるのは中々ハードルが高いのです。
そのため、先生もそうでしたし私も柔軟派の方でお水取りをしています。
考えすぎて動けなくなるよりは、出来る範囲で動いていく方が運気は上がっていきます。

お水取りの手順:4ステップで開運チャージ
① 吉方位と日時を調べる
まず、自分の生年月日から「本命星(ほんめいせい)」を割り出します。
本命星とは、気学において生まれた年をもとに決まる9つの星(一白水星〜九紫火星)のことです。
その本命星の吉方位を確認しましょう。
本命星を調べたい場合は、こちらの記事で簡単に調べる方法を紹介していますので参考にしてみて下さい。
九星気学|五行リングでわかる相性一覧表【図解つき】 | 西洋占星術×九星気学で努力を結果に変える|占星気学・開運ノート
② 湧水地点へ行く
吉方位にある神社や水源地へ向かいます。
湧き水、温泉、井戸水等その土地から湧き出ている水が適しています。
その土地(方位)の影響を強く受けているからです。
中でも特に神社の湧き水はお勧めです。
採水地は自宅から最低でも30km以上離れている必要があります。
距離も流派によって異なるんですが、30㎞以内は自身の生活圏と捉え方位の影響を受けないとされています。(この方位の影響を受けない距離も流派によって異なるんですが…)
③ 水をいただく
持参した清潔なペットボトルや瓶に水を汲みます。
一升(約1.8ℓ)程度が適量です。(飲用可能な水かを必ず確認しましょう)
汲む前にまず神様や自然への感謝を伝え、その場でコップ1杯程度を飲むのが基本の作法です。
神社でお水を頂く場合は先に参拝することを忘れないようにしましょう。
④ 持ち帰って飲み切る
持ち帰った水は、一般的に8日間かけて少しずつ飲みます。
現地で頂くのを1日目として、その後8日間かけてコップ一杯ずつ飲み9日間飲みます。
朝一や午前中と飲む時間を指定している流派もありますが、あまり気にしなくてもご自身のタイミングで大丈夫です。
「沸騰させるとパワーが弱まる」とする考え方もありますが、衛生面を優先して白湯にしても良いとする流派も多いので、気になる方は安心して取り入れてください。
私も白湯にして飲む派です。
水質検査を行いそのまま飲んでも大丈夫という案内があることろもありますが、そうでない場合は煮沸した方が安全かもしれません。
持ち帰ったお水は冷蔵庫で保管しますが、飲みきれなかったものや傷んだものは庭や玄関にまきましょう。湧き水は長期保存には向きません。

1日2時間だけのチャンス!大地のエネルギーが噴き出す「ゴールデンタイム」
気学には、年・月・日のほかに、2時間ごとの運気の流れを示す「時盤(じばん)」が存在します。
これを活用することで、「より効果の高い時間帯」を狙うことができます。
年盤・月盤・日盤・時盤の4つの方位盤全てが「吉方位」「吉の日」「吉の時間」になるときを調べ、その日時と方角で、自然の湧き水やご神水などのお水を汲みます。
基本ルールのところで説明した①厳格派の考え方になりますが、現代では、気学の「吉方位計算サイト」を使って自分にとっての吉時を調べるのが一般的です。
時盤まで合わせてお水取りに行く場合は、計算サイトを活用して正確に調べてから出かけましょう。
「完璧」より「続けること」が開運の近道
お水取りは、厳格に実践すれば確かに強力な開運法です。
しかし最も大切なのは、完璧にこなすことよりも動けるタイミングで動くことです。
小さな一歩から始めて、あなたの毎日に「開運チャージ」の習慣を取り入れてみてください。
お水取りは、吉方位の気を身体に取り入れることで運気を好転させる方法です。
日々の限られた時間を有効に活用し、開運に繋げていきましょう。
水は生命の源です。
その水を「意識して選ぶ」だけで、運気の流れは少しずつ変わっていくことでしょう。


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